炎症性組織レジリエンスと組織障害エントロピーの統合的理解と炎症収束学の創成-日本学術振興会 学術変革領域研究B

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B01:新井 郷子

B01:新井 郷子

B01 新井 郷子

B01
新井 郷子 / Satoko ARAI

東京大学大学院医学系研究科 疾患生命工学センター 分子病態医科学部門 / Center for Disease Biology and Integrative Medicine, Faculty of Medicine, The University of Tokyo
准教授 / Associate Professor

研究内容

本研究では、組織の損傷や感染に起因する炎症において、特に回復期に現れる修復的なマクロファージのサブセット(restorative macrophage)や、マクロファージが特異的に発現する、死細胞やDAMPsの除去促進機能をもつ分泌タンパク質AIMに注目し、多臓器共通的な炎症性組織レジリエンスにおけるそれらの役割を解析します。さらに、加齢によるマクロファージの機能変容を解析することで高齢者における炎症性組織レジリエンス低下のメカニズム解明にも取り組み、これらを統合することで、将来的な臨床応用アプローチを目指します。

B01 新井 郷子

組織・メンバー